パソコンで出来るお仕事と言えばテープ(音声)起こし内職

パソコンを使用した在宅ワークで健全なお仕事と言えば、テープ起こしがメジャーだと思います。
実際、音声起こしで稼いでいるという専業さんは多く、タイピングさえ出来れば誰でも出来るお仕事だと言われています。

 

もしも実際テープ起こしをするとなったら、どこにお仕事の求人を尋ねれば良いのでしょうか?

 

私の場合は、何度か個人的にお仕事を頂いていた会社から直接お話を頂いてお仕事しました。
聞いたことはありましたが、当然未経験者ですが、それでも可能だという事で引き受けました。

 

テープ起こしの求人の見つけ方

実はテープ音声起こしの求人というのは、求人広告でも非常に多くあります。
インターネットの求人サイトで見つければ、かなり多く募集がかかっているので、求人探しは特に難しい問題はないと思います。
求人サイトに登録されている8割はクリーンだと思いますので、必ず自分で求人サイトからお仕事を探してください。

NGなのが、在宅ワーク紹介のような大手サイトとの登録です。
この在宅ワーク大手サイトとは、いってみれば派遣のような形で登録しておけば、好きな時にお仕事を頂けるという会社です。

 

私はかなり前に在宅ワークをしたくて登録しましたが、登録料や仕事の斡旋などの為に、初期投資の資金を要求されました。
何も知らなかった頃は、素直に従ってしまい、結局支払った金額など回収出来ないまま、ただ働きをさせられてしまったのです。

 

在宅ワークというのもは、いかがわしい会社や仕事内容が多くあります。
求人を見つけるには、必ず自分で求人広告を検索して、気になった会社はネットで検索してみると安心です。

 

テープ起こしのバイトはどれくらい稼げるの?

テープ起こしのアルバイトは、内職にしてはかなり稼げるアルバイトです。
大体、1時間分のテープ音声を起こして5000円〜6000円が相場です。
短納期ですと30分の音声を起こすだけで5000円という報酬もありました。

 

継続してお仕事を頂いている方は、1ヶ月で30万位稼いでいるそうです。
仕事が早くて正確な方は、どんどん仕事を貰えるので、稼ぎたい人にも人気があるようです。

 

テープ起こしの仕事内容は?

会議やイベント・講演会などの音声テープを、指定のフォーマットに入力していきます。
音声テープは日本全国各地のものがあるので、中には酷く訛っている言葉や、滑舌が悪く聞き取り辛い音声は多数あります。
また、特殊な専門用語や地域名なども出て来るので、ネットで検索しながら作業を進めます。

 

まとめ方も、

  • 音源のまま文章化する素起こし
  • 不要な口癖や相槌を省いたケバ取り
  • ケバ取りしてさらに語尾を整え文章化した整文

などのまとめ方法もあり、原稿の纏め方によっては、アルバイト料も変わります。

 

指定フォーマットは普通はワードですが、カスタマーの要望でエクセルやメモ帳テキストの場合も稀にあります。
特殊フォーマットの場合も、別途バイト料金が加算されます。

 

お仕事の流れ

お仕事は、全て会社とメールでのやりとりになります。
メールで指定フォーマットと納期の説明があり、一緒に音声ファイルを頂きます。

 

音声ファイルのほとんどは、パソコンで再生が可能なものです。
基本の文章作成もワードやノートパッドがあれば問題ありません。
データを入力したら、納期までにメールで送り返すというのが仕事の流れになります。

 

初めてのテープ起こしの作業時間

では実際に、テープ起こしが全くの初めての場合、どの位時間がかかるのか?という事になりますが、タイピングの速度もありますが、初めは予想以上に時間がかかると思います。

 

単純にタイピングが早くても、音声によっては専門用語や地域名などが解らない、滑舌が悪く何を言っているのか把握できず、何度もタイピングが止まるという事は、熟練者でもしょっちゅうあります。
そういった場合は、何度も巻き戻しをして再生するという無駄な作業が発生し、気が付けば5分の音声を1時間もかけて起こしたという事も普通にあります。

 

私は初めてのテープ起こしが、1時間の会議音源で15時間以上かかりました。

 

とある県の会議でしたが、中心は老人の方だったので滑舌が悪く全く聞き取れなかった部分があったり、地域名や自治会名などが全く未知の言葉でした。
「今、なんて言った?」と手が止まる事は、本当に多くありました。

 

初めての報酬が1時間の会議音源で10000円だったので、時給換算すると1時間680円程度のバイト料金とかなり格安になってしまいました。
タイピングには自信がありますが、それだけではこのお仕事が簡単に出来るとは言えないものです。

 

何度か仕事をしてコツがわかり、1時間の音源でも3時間程度で起こせるようになります。
何度か繰り返すうちに慣れるので、初めは納期が十分にあるお仕事をこなして自分のペースをつかんでください。

 

 

 

いかがでしたか?
ちなみに私のテープ起こしのコツですが、

  • 再生速度を変えて書く
  • 解らない音声は飛ばして、とりあえず最後まで書き上げる
  • 解らなかった用語をネットで調べて、あてはめて書き上げる
  • 最後に流し読みしながら微調整する

このように工夫していました。

音声速度は、フリ―ソフトの「okoshiyasu2」を使っていました。
停止しても、自動で少し前から再生してくれますから、巻き戻しの必要もありません。
自分で速度を変更したり・様々な設定が出来るので、キーボードから指を話す必要が無いので重宝しました。

 

 ダウンロード ⇒ okoshiyasu2

テープ起こしの内職は、時間がかかってもタイピングを正確にして、納期までに間に合わせれば良いお仕事です。
空いた時間を有効に使いたい人にはとってもメリットがあるお仕事だと思います。

 

収入はとても良かったのですが、思った以上に責任とストレスがある仕事だったので、現在は引き受けていません。


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在宅アフィリエイト以外にも、テープ起こしや記事作成、ライターのアルバイトをした体験談を掲載しています